yoshidaさんはじめまして!僕は低スペックMac使いですが(^_^;AハックされたGH2のファイルを普通に取込んで編集出来ていますのでコメントさせて頂きます。
yoshidaさんの現象を再現するように検証したわけではありませんので、適当な事しか書けませんがご容赦下さいませ。
最近Valkirie Liteのスパンテストしまして気付いたんですが(一年以上GH2使っていて最近初めてスパンさせた新参者です)スパンしたファイルは基本的にFCP7ではトランスコード出来なかったと思うので(FCP7では強制終了されるとかの振る舞いでは無かったと思いますが、これまた記憶が定かでありません。。この場合は5DtoRGB liteでトランスコード致しました)iMovieであってもそうかもしれませんね。
で、ちょっと気になったのですが、壊れているファイルというのはどうやって判断されたのですか?再生が出来ないファイルも、GH2の再生可能なフレームサイズ以上であったりするとパソコン上では問題ないファイルでも「この動画は再生出来ません」のメッセージが出ます。
AVCHDのデータは動画ファイル本体とPRIVATEフォルダ内にある他のファイルと関連付けられているので、パソコン側で動画本体を削除してしまうと他ファイルとの整合性がとれなくなってリストアラーを使わなければならなくなります。出来るだけPRIVATEフォルダ内は手を付けないようにしたほうが良いかと思います。
前置きが長くなってしまいましたが、Macでカスタムセッティングを楽しむには
再生出来ないファイルはmoribunさんがお使いのAdobeのソフトウェアを使うか5DtoRGB(Liteは無料で使用出来ます)でトランスコードする。
GOP3ZILLAやGOLGOP3-13、Valkyrie Liteのようなビットレートやフレームサイズがかさ張らないようなセッティングを使う。(この3つのセッティングは再生出来ないファイルになる事がほとんどなく、あってもたまーにですのでその場合は上記ソフトを使ってトランスコードしています)
などで快適に使用出来るかと思います!
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