moribunさんはじめまして。
ご回答ありがとうございます。
ちょうど先ほど、実際に50Mbpsと300Mbpsを比べてみました。Premiere内で並べて静止画比較をしたのですが、拡大して比較すると違いがわかりました。
白っぽい物の表面に影が見えるような場合に、300Mbpsの方では黒い部分がわずかに増えます。300Mbpsの方が色調の幅が広いのだろうと理解しました。
まだ試してはいませんが、YouTubeに上ではおそらく違いはわからないと思います。ただPC内とはいえ、目で見て違いがわかるのは個人的には意外な結果でした。
ちなみにYouTubeでは20GB以上のファイルのアップロードについての記述もあるので、アップロード自体は(何時間かかるかわかりませんが…)可能だと思います。
編集ソフトからH.264ファイルを書き出す場合、50Mbpsに圧縮されたファイルを利用して、シーケンスを作成し、最終的に改めて一本の動画として書き出すのでその際に再圧縮(エンコード)を行います。だからビットレートは高ければ高いほど圧縮率は小さくできるということなのだと理解しています。私の方で多分に勘違いしている部分もあるかと思いますので、ご指摘のほどよろしくお願いいたします。
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